木樽からゆらりと立ち上る蒸気

日本でも数少ない 木樽製法

木樽で、蒸す。 伊勢地方に伝わる、ひじき本来の味。

国産ひじきを巨大な木樽でじっくりと蒸し上げる。
ステンレス釜では再現できない、まろやかな旨味と奥深い香り。
創業以来守り続けてきた、伊勢地方の伝統製法をお届けします。

Our Story

伝統の、
木樽蒸し製法。

全国に数あるひじき製造所の中で、木樽を使った
蒸し上げを今なお続けるのは、ごくわずか。

私たちが守り続けているのは、創業の頃から受け継がれた巨大な木樽です。樽は呼吸し、湿度をやさしく整えながら、ひじきを芯まで均一に蒸し上げます。木が長い年月をかけて吸い込んだ蒸気のうま味成分が、新しく入ったひじきへと静かに移ろう。それが、ステンレス釜では決して出せない、木樽蒸しの奥行きある風味の正体です。

国産ひじきは、木樽でしか蒸しません。
手間も時間もかかります。それでも私たちが木樽を手放さないのは、この味を待っていてくださる方がいるからです。

  • 01創業以来受け継がれる、現役の木樽
  • 02国産ひじきを、木樽でじっくり蒸し上げ
  • 03樽が育む、まろやかで深い香り
現役で使われ続ける、巨大な木樽
幾年もの蒸気を吸い込んだ、現役の木樽
木樽の上で蒸し上がったひじき
蒸し上がった瞬間の、立ちのぼる湯気

About Ise-Hijiki

伊勢ひじきとは、
「蒸して作る」ひじき。

「伊勢ひじき=伊勢産のひじき」と思われがちですが、
伊勢ひじきの真髄は、その「製法」にあります。

かつて、伊勢地方以外でのひじき作りは、海から獲ったひじきを熱湯で煮てから乾燥させるのが一般的でした。これに対して伊勢地方では、ひじきを高温の蒸気で「蒸して」加工します。

水は100℃までしか熱くなりませんが、蒸気ならそれ以上の高温で蒸し上げることができる。だからこそ、伊勢ひじきは「より柔らかく」「歯ごたえのある」仕上がりになるのです。

やがてこの製法は全国へ広まり、いまでは蒸気で蒸して作られたひじきが、一般に「伊勢ひじき」と呼ばれるようになりました。

一般的な製法

100℃ 以下

熱湯で
煮てから乾燥

伊勢の製法

100℃ 超

高温の蒸気で
じっくり蒸す

天日に干される、蒸し上がったひじき

Nutrition ひじき100gあたりの栄養価

0mg

カルシウム

骨や歯のために

0mg

マグネシウム

骨と神経のために

0g

食物繊維

毎日のお腹のために

※ほしひじき(ステンレス釜・乾)100gあたり、日本食品標準成分表(八訂)より。

Our Craft

三つの工程に、
宿る伝統。

蒸す、干す、見極める。
一連の手仕事が、ひじきの味を決めます。

  1. 木樽の上で蒸し上がった、ひじきの塊

    STEP 01

    木樽で蒸す

    水揚げされた国産ひじきを、伝統の木樽でじっくりと蒸し上げます。樽が湿度と温度をやさしく保ち、ひじきの繊維を傷めることなく、芯までふっくらと柔らかく。職人が経験と勘で蒸し時間を見極めます。

  2. 一面に広がる、天日干し中のひじき

    STEP 02

    天日に干す

    蒸し上がったひじきは、晴れた日を選んで天日へ。陽の光と海風が、余分な水分をゆっくりと飛ばし、旨味をぎゅっと凝縮させます。広い干し場一面に黒い絨毯が広がる光景は、この地の風物詩でもあります。

  3. 異物を取り除く、ひじきの選別機
    ベルトの上で、職人が手作業でひじきを選別する様子

    STEP 03

    機械と人の目、
    二重の選別

    選別機が異物を丁寧に取り除き、その上で職人が乾燥具合、艶、香りを一つひとつ見極める。機械の精度と人の目、二重の選別を経て、基準を満たしたものだけを商品として出荷します。安心してお取り扱いいただくため、自社で一貫した品質管理を徹底しています。

Our Promise

私たちの、三つの約束。

国産ひじきは
木樽蒸しを貫く

国産ひじきは、創業以来の伝統製法である木樽蒸しでお届けします。手間を惜しまず、木樽が育む奥深い味わいを守り続けます。

職人の手で、
一貫した品質管理

蒸す、干す、見極める。すべての工程を自社で一貫管理。安定した品質で、お客様の信頼にお応えします。

伊勢ひじきを、
全国の食卓へ

伊勢ひじきの蔵元として、長年にわたり全国の卸売店・小売店・量販店様にご愛顧いただいています。安定供給と確かな品質をお約束します。

For Your Table

使い方は、自由自在。
毎日の食卓を、ひじきが彩る。

定番の煮物から、卵焼き、ハンバーグまで。
扱いやすく、和洋を問わず毎日の献立に馴染みます。

明和の街並みに佇む、土金商店の本店
白壁と瓦屋根の蔵

About Us

伊勢湾を望む、
ひじきの蔵元。

伊勢ひじきの主産地・三重の地で代々受け継がれてきた、ひじき製造の伝統。
時代が変わり、機械化が進む中でも、私たちは木樽蒸しという昔ながらの製法を守り続けてきました。それは、長年お取引いただく問屋様、小売店様、そしてその先のお客様に、本物の味を届けたいという一心からです。

商号
土金商店(ドーキンショウテン)
所在地
〒515-0302
三重県多気郡明和町大淀甲127
設立
大正年間
電話
0596-55-2101
FAX
0596-55-2841
事業内容
ひじきの製造・加工および卸売
※当社は卸売専門のため、一般のお客様への小売販売は行っておりません。

Contact

お問い合わせ

お取引・サンプルのご相談など、
お気軽にお問い合わせください。

※当フォームは卸お取引・業務利用のお客様向けです。一般のお客様への小売販売は承っておりません。

Privacy Policy

プライバシーポリシー

土金商店(以下「当店」といいます)は、当ウェブサイトの利用者およびお取引先の皆さまの個人情報を、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号。以下「個人情報保護法」といいます)その他の関係法令および個人情報保護委員会のガイドラインに従い、適切に取り扱います。

  1. 事業者情報

    名称:有限会社ドーキン(屋号:土金商店)
    代表者:土屋 尊志
    所在地:〒515-0302 三重県多気郡明和町大淀甲127
    電話:0596-55-2101

  2. 取得する個人情報と取得方法

    当サイトのお問い合わせフォームの送信を通じて、会社名・店舗名、ご担当者氏名、メールアドレス、電話番号およびお問い合わせ内容を取得します。このほか、お電話・FAX・メール等でのご連絡に際し、業務上必要な範囲で個人情報を取得することがあります。

  3. 利用目的

    取得した個人情報は、次の目的の範囲内で利用します。
    ・お問い合わせへの回答および確認のご連絡のため
    ・お取引のご相談、商談および受発注に関する連絡のため
    ・法令に基づく義務の履行のため
    利用目的を変更する場合は、変更後の目的を当ページにて公表します。

  4. 第三者提供

    法令に基づく場合、人の生命・身体または財産の保護のために必要がある場合等、個人情報保護法が認める場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく個人情報を第三者に提供しません。

  5. 取扱いの委託

    利用目的の達成に必要な範囲内で、個人情報の取扱いの全部または一部を外部(ウェブサーバーの運用等を行うサービス提供事業者)に委託することがあります。委託先に対しては、個人情報が安全に管理されるよう必要かつ適切な監督を行います。

  6. 安全管理措置

    個人情報への不正アクセス、漏えい、滅失または毀損を防止するため、必要かつ適切な安全管理措置を講じます。安全管理措置の具体的な内容については、下記のお問い合わせ窓口までお問い合わせください。

  7. クッキー(Cookie)等について

    当サイトでは、クッキーおよびアクセス解析ツールは使用していません。なお、文字表示のために Google Fonts を利用しており、フォントの読み込みの際にIPアドレス等が Google 社へ送信されます。詳細は Google のプライバシーポリシーをご確認ください。

  8. 開示・訂正・利用停止等のご請求

    当店が保有する個人データについて、ご本人またはその代理人から、利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止・消去、第三者提供の停止のご請求をいただいた場合は、ご本人であることを確認のうえ、法令に従い遅滞なく対応します。下記のお問い合わせ窓口までご連絡ください。

  9. 本ポリシーの改定

    法令の改正や取扱いの変更に応じて、本ポリシーを改定することがあります。改定後の内容は、当ページに掲載した時点から適用されます。

  10. お問い合わせ窓口

    有限会社ドーキン 個人情報お問い合わせ窓口
    〒515-0302 三重県多気郡明和町大淀甲127
    電話:0596-55-2101(受付:平日 9:00 – 17:00)/ FAX:0596-55-2841

制定日:2026年6月11日